スキルアップをしない人はダメ

フリーランサーとして生き抜くには、様々な心得を理解しておく必要があります。何よりも自分の腕ひとつで生きていかなければならないため、フリーランサーとしての基本的な心得を習得していなければ、成功への道は閉ざされてしまいます。

スキルアップ
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【昔取った杵柄ではダメ!】


昔取った杵柄

サラリーマンとして実績とキャリア、そしてスキルを携え、一念発起してフリーランスになる方も増えています。もちろん良いことだと思います。新しいことにチャレンジする精神は「素晴らしい」の一言でしょう。

しかし、昔取った杵柄にいつまでも甘えてはいけません。なぜか?そもそも、なぜ個人や企業はフリーランサーに仕事を依頼するのでしょうか?答えは1つです。「少し高いお金を出しても、その能力にほれ込んでいるから」です。

一方、「その程度のスキルなら、もっと安い人材がいる」となればどうでしょうか?もはやフリーランサーにお金を出す個人や企業はいなくなるでしょう。

だからこそ、サラリーマン時代よりも優れたスキルや能力を持っておく必要があります。そして常に最先端のスキルと知識に自らの技術をアップデートしている人こそ、フリーランサーとして成功している人たちだと考えてください。

 

【離れた客は戻ってこない】


フリーランサーが継続して仕事を得るのは難しいことです。なぜなら、顧客からの信用を得てこそ、安定して仕事が回ってくるためです。そうなるまでが大変なのですが、厄介なのが「一度離れた顧客は戻ってこない」という点です。

惹きつけるのに時間はかかる。しかし離れていくのは早い。これこそ、フリーランサーが直面する現実です。

だからこそ1つ1つの仕事を丁寧に、誠実に、なおかつ高いレベルで行わなければいけません。離れた顧客が戻ってくることはまれにありますが、それを期待しているようではいけません。「離れたら戻ってこないんだ!」と自分に強く言い聞かせ、決して手抜き仕事をしないよう心がけましょう。

 

【だからこそスキルアップを意識する】


フリーランサーが直面する現実は厳しいものですが、だからこそスキルアップを常に意識することが大切です。知識とスキルを頻繁に改善しておき、自分の分野の範囲内であれば、どんな仕事でも対応できるようになっておきましょう。

そうして初めて、仕事で飯が食えるようになります。フリーランサーとして生活が出来ている方は、全員が厳しい現実を強いプロ意識で乗り越えてきた人たちです。

「フリーランサーに憧れる」という方は多いですが、そこから聞かれる意見の中には「嫌な上司がいないから」や「自分のペースで仕事が出来るから」というものも多いでしょう。

しかし、そのような意見は一種の「甘え」であり、厳しい現実を乗り切るには邪魔な感情です。むしろ、「サラリーマンの方が楽だ」と考えるようにしておきましょう。

 

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