現場の声を拾って仕事に生かす

先輩フリーランスの皆さんは、貴重な情報をどのように仕事に生かしているのでしょうか?必要な情報をどうやって集めているのでしょうか?成功しているフリーランサーの方々は、現場の声を重視しているようです。

現場の声

現場の声に耳を傾けよう!

現場の声

フリーランサーとして大切なことは、「情報収集能力の高さ」です。そして先輩の皆さんは、仕事に必要な情報を「取材」という形で集めています。

たとえばアダルト系の案件であれば、実際にアダルトグッズを購入することもあります。ダイエットサプリの案件であれば実際にサプリを購入して、自分自身が実験体として写真付きで記録を付けることもあります。

さらに中年男性向けのED治療においては、実際にクリニックに足を運び、バイアグラを処方してもらうこともあるでしょう。

そして自分で試すだけでなく、購入時に店員さんや専門医に様々な質問をします。あるいは事前に「取材させてほしい」と連絡しておき、謝礼を用意することもあります。

 

取材経費は後の利益を生む

フリーランサーになりたての方は、「そこまでするの?」と考えてしまいがちです。しかし上記の通り、ネットで取得できる情報にはオリジナル性がありません。また、余計なところでケチってもいい情報は取れないもの。例えば先ほどのEDの例では、保険適用外のバイアグラは高いからといってネットで「ジェネリックだから安い!」とうたっている所から通販で購入しても、偽物に当たる可能性がとても高いといわれています。そんな海のものとも山のものともつかぬ薬に基づいて得た情報は誰の得にもなりませんから、当然お金になって返ってくることもありません。

それに、手軽に手に入る情報源に頼った結果、似たような情報で同じような仕事をしている人たちと競合することになれば、そのような状況で大きな利益が生まれることなどないでしょう。

ならば情報収集に多少の経費をかけてでも、「他の誰も知らない真実の声」をゲットして、競合がいない状況で仕事をした方が良いに決まっています。そこから生まれる利益を独り占めできるためです。

もちろん領収書を持っていれば経費計上が出来るため、税金対策にもなります。先輩フリーランサーの多くは、「良い仕事をするために経費をケチってはダメだ」と言っておられます。皆さんもぜひ、この言葉を胸に「あなただけの情報」を実際の現場から収集するようにしておきましょう。

いかがでしょうか?ネットで誰でも取れる情報では、「誰でも出来る仕事」しか生まれません。そして誰でも出来る仕事に大きなお金を払う人はいるでしょうか?個人や企業が大きなお金を出してでも案件を発注する背景には、「誰でも出来る仕事ではないから」という理由があります。

つまり成功している先輩方は、「自分にしかできない仕事」という、ある意味でフリーランサーとしての「最大の武器」を持っていると考えてください。経費をケチるということは、その武器を自ら放棄することです。そうならないよう、もっと現場に目を向ける視野を持つようにしておきましょう。

 

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