パソコン系のフリーランスが気をつけるべき健康管理

フリーランスとして仕事をしていると、つい自分を酷使してしまう人が多いようです。それは体にダイレクトに影響するため、無理をし続けると体調を崩すことに。フリーランスが気をつけるべきポイントをアドバイスします。

健康管理
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パソコンを使って仕事をしたとき健康上にどんな問題がおこるのか

パソコン

パソコン病と言われている体の不調についていくつかお話します。ひとつは腱鞘炎です。マウスやキーボードを使って一日じゅう作業することで、特定の部位ばかり使うのでそこに集中して負担がかかります。手首や指に腱鞘炎を患う人はとても多いですね。痛みを伴ったり腫れたりするので、症状がでたときには安静にする必要があります。しかし、仕事が滞ってしまうという状況は信用にも関わることなので、病院に行って治療を施してもらったほうがいいでしょう。もちろん、症状が治まるまでは仕事量を減らしたほうがいいことは、言うまでもありません。

それからVDT症候群という症状もあります。これは長い間パソコンを使い続けることで起こる体の不調を意味しています。倦怠感やイライラ、場合によっては抑うつや食欲減退などの心理的、身体的な不調がでてきます。仕事をしなければ収入に繋がらないという焦りもありますが、体調を崩してしまったのでは意味がありません。例えば1時間作業の中で10分の休憩を入れることを意識するだけでも、症状の現れ方にだいぶ違いがあると言います。イスから立ってストレッチをしたり、パソコン画面から目を離して窓の外を眺めたりするなど工夫をしてみましょう。ブルーライト専用のメガネもオススメですよ。

 

運動不足に注意が必要

運動不足は、成人病を引き起こす確率が高くなると言われています。高血圧、糖尿病、肥満など静かに体が蝕まれていくなんて怖い話ですね。体力の衰えは体年齢を老けさせてしまうだけでなく、大きな病気を患ってしまう可能性も高くなるので、定期的に体を動かすことが大切です。病気をして仕事ができなくなれば、収入がゼロになってしまいますからね。朝起きたときにラジオ体操をするとか、仕事の合間、お昼休憩などにも簡単ストレッチを取り入れるだけでもだいぶ違うみたいですよ。

 

ライフスタイルから見る問題点

朝何時から仕事を始めなければいけないという縛りがないので、不規則なライフスタイルになりがちです。夜型の生活は体に負担がかかります。朝起きて夜寝る、という習慣は守るようにしましょう。それから食生活の乱れも気になります。仕事に没頭してお昼ご飯を食べ損ねた、という話も良く効きますが、食べなければ頭の回転が悪くなります。一日に必要な栄養は一日三食しっかり食べて補いましょう。もちろん栄養バランスの偏りがないように注意が必要です。

自由な環境の中で仕事をしていると、つい無理をしてしまいがちです。体調を整えることは、いい仕事ができることに繋がります。ライフスタイルの乱れは体調を乱すことに直結するので、今の生活が乱れていると実感しているならば、早速見直して規則正しい生活を送りましょう。

 

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