フリーランスになる前にサラリーマンを経験して思ったこと

フリーランスになる前、サラリーマンを経験しておいてよかったと思うことや、フリーランスになってサラリーマンのこんなところがうらやましいと思ったことをいくつかご紹介します。

サラリーマン
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サラリーマンを経験したフリーランスが思うフリーランスのデメリット

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サラリーマン時代は守られていたんだと痛感した方が多いようです。フリーランスとして独立すると、年金や保険は自分で払う手続きが必要となります。毎日の仕事はもちろんのこと、金銭出納も自分ひとりでやらなければいけません。万が一ミスをしても、フォローしてくれる人はいません。

それから孤独感。フリーで仕事ができるため自由でいいと思っていたはずなのに、実際にフリーランスになってみたら回りに同僚はいない、上司もいない、一人でただパソコンに向かう毎日に孤独感を感じて寂しくなる方もいるみたいですね。久しぶりに打ち合わせで誰かに合う約束があると、人と接することを嬉しく感じるみたいですね。一人で仕事することに慣れるまでは、寂しい思いをするみたいですね。

あとは単純にお金のことです。フリーランスは収入が不安定です。月々の給料だけでなく、ボーナス時期になると「サラリーマンってうらやましい」と思うことも度々あると言います。だからといってサラリーマンに戻りたいということではなく、ボーナスをもらった感覚が忘れられず、ちょっと物足りなさを感じてしまうようです。

 

サラリーマンを経験してよかったと思うメリット

社会人としてのビジネスマナーを身につけることができた、これが一番多い意見でした。学校を卒業してすぐにフリーランスとして仕事をしてしまうと、社会の常識が分からないままだったと言います。会社に入ってすぐ、研修があります。そこで仕事のことだけでなく、社会人としてのマナーも学ぶことができます。本来ならお金を払って学ぶべきことなのに、お給料をもらって学ぶわけですから、ありがたい経験ですよね。

それから、自分が出来ること以外のことも求められるのが会社です。そのため得意分野だけでなく、苦手分野のスキルも徐々にアップします。できることがひとつでも多くなれば、フリーランスとして活躍できる場が広がります。フリーランスとして働くための土台を作ることができるわけですね。

最後に、信頼してもらうことがとても大事だということを教わることができます。報告、連絡、相談はしっかりするように、と必ずどの会社でも言われることですよね。これらをしっかりしていれば、あいつは信頼できるヤツだと見てもらえます。信頼してもらえれば、どんどん仕事が任されるのです。フリーランスとして成功させるために必要な信頼は、サラリーマン時代に培ったものと語る方が多いようです。

サラリーマンとしてやってきたことが、無駄になるわけがありません。何事も経験が必ず役立つんですね。フリーランスという自由な環境の中で仕事をするからこそ、会社という枠組みの中で培ってきたことが、プラスとなって仕事の幅も広がることでしょう。

 

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