きちんと分けてる?個人と事業のお金の区分を明確に!

フリーランスになる前に、プライベートのお金と事業用のお金を完全に分けておきましょう。個人で働くなら別に良さそうに見えますが、この部分をきちんとしておかないと確定申告時に大変なことになるので、最初から区分を済ませてください。

個人と事業のお金
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確定申告で必須!フリーランスがお金を分けたい理由

確定申告

フリーランスは毎年確定申告が必要だということは、きちんと勉強しておきましたか?中には申告しない人もいるのですが、それだと多めに税金を払う結果になりやすいので、実質的に利益が減っています。

それが嫌なら確定申告を行うべきなのですが、白色申告ならともかく、青色申告にて実行するのなら、先ほども申し上げた『プライベートと事業で使うお金を分ける』という行為が必要です。

青色申告は非常に細かく記入しないといけませんが、その代わり大きく節税することができます。税金の負担が軽減されるということは、その分私たちの利益が増えるということになります。ただ、このお金の区分けをしていない場合、申告ができなくなることもあります。

 

まずは用意しておきたい事業用の現金

青色申告に向けて準備をするのなら、まずは『事業用現金』を用意しておきましょう。これは、事業経費での出費を現金決済する際に使います。

この現金の用意ですが、難しいことではありません。自分の預金からとりあえず必要になりそうな金額を、プライベートで使う財布とは別に管理するのです。一緒の財布で管理すると大変紛らわしいので、余った財布や封筒でも良いから、きっちり分けてくださいね。

明確な金額の指定はありませんが、多めにしておくと後が少しだけ楽になるでしょう。

 

事業用口座を用意する場合の着眼点とは?

続いて、『事業用銀行口座』を作っておきましょう。こちらの使い道ですが、『仕事で得た報酬の振込先や事業で使う固定費の引き落とし』などに利用します。

基本的には現金と同じ考え方で用意すれば良いのですが、口座選びで大事なのが『できるだけ手数料が少ない口座』を選ぶことです。手数料とは、引き出しから振り込みまで全般的な料金を指します。

事業用の口座は事業用現金を引き出すのにも使うので、手数料が高いとそれだけ損をしますよね?振り込みでも同じで、手数料が少ないほうが仕事での出費も軽減できるので、適当な口座ではなくこの手数料を各行比較してみましょう。

 

事業用のクレジットカードもあれば楽になる!

また、もしも仕事での買い物や支払いでクレジットカードを利用するのなら、『事業用カード』も一枚別に作っておきましょう。そうすれば確定申告の記入が楽になるし、ポイント還元がある分だけお得なので、作っておいて損はしませんね。

現金、口座、クレジットカード…どれも分けるのは大変なことかもしれませんが、最初に手間をかけておくと、あとが楽になります。ずっと面倒が続くよりもそのほうが楽なので、フリーランスになるのなら最初に頑張ってみましょう!

 

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